Profile 代表紹介
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Kiyomitsu Kobari 小針 清允
- 経歴
読売日本SC(現 東京ヴェルディ)ジュニアユースからユースへの昇格を経て、1996年にJリーグチームのヴェルディ川崎とプロ契約。その後、2001年にヴィッセル神戸に、2002年にベガルタ仙台に移籍する。2008年には栃木SCに加入し、2010年からはガイナーレ鳥取で活動。公式戦全試合に出場し、JFL優勝、そしてJ2昇格を果たす。また、各年代の日本代表に選出され、1993年にはU-17(17歳以下)日本代表の一員として世界大会に出場。1997年にも世界大会の出場を経験し、2015年2月には現役引退を発表する。その後、サッカー指導者・サッカー解説者・日本サッカー協会「こころのプロジェクト」夢先生を務めるとともに、イベント出演や講演活動など幅広く行う。そして、2017年に株式会社JOINを設立する。
- メッセージ
私は長年プロサッカー選手としてプレーをするとともに、常に体調管理に気を付け、試合に備える生活を19年間続けてきました。
その生活の中でたくさんの方と出会い、お話を聞いていると、健康に興味を持っている方は多いものの、さまざまな理由で運動に取り組めずにいるケースがあることを知りました。また、これから健康や健康寿命への関心がより強くなったり、ライフスタイルの変化が生まれやすくなったりすることが予想されます。
株式会社JOINはそのような中でも、皆さまにいつまでも健康で幸せな人生を楽しんでいただけるようなサービスをご提供できたらと考えています。皆さま一人ひとりが幸せになり、豊かな未来を引き寄せられるように。その想いを強く持って、これからも日々あらゆる事業に邁進していく所存です。今後とも益々のご支援とご愛好を賜りますようお願い申し上げます。